デザインの話

少人数のブラックデザイン事務所にいた残念な新人。現役グラフィックデザイナーが教えます。

ふんぞり返る猫

こんにちは。めがねんちブログです。

大手の広告代理店や制作会社、デザイン事務所では、定期的に新卒や中途採用で優秀な新人が入社しますよね。

少人数のブラックデザイン事務所では、定期的に新人が入社するわけもなく、誰かが辞めたら補充します。
めったに優秀な新人は入りません。間違って入社しても優秀な人はすぐに辞めてしまいます。

これから紹介する「実際にいた残念な新人」ですが、私が少人数のブラックデザイン事務所から何社目かまでに実際にいた人達です。

仕事が出来る出来ないはともかくとして、一般常識も欠如している人達でした。(私も若い頃はそうでした)

ほとんどの人がこんな人達ではないですが、これからグラフィックデザイナーを目指す方やグラフィックデザイナーになりたての方に、「こうはなっちゃいけない反面教師」として、少しでも役に立つと嬉しいです!

本記事の内容
  • これからグラフィックデザイナーを目指そうとしている方
  • グラフィックデザイナーになりたての方

仕事編

グラフィックソフトの基本操作が全く使えない

私「この画像の切り抜きをお願いします」

新人「Photoshopは使ったことがないです。切り抜きってなんですか?」

私「…」

とりあえず「リアル未経験」でも入れるのが、少人数の底辺デザイン事務所の特徴です。入社が決まったらIllustrator、Photoshopの基本操作ぐらいは覚えてきて欲しいです。

赤入れをすると不機嫌さが態度に出る

新人「デザインの確認をお願いします」

私(これじゃ提出できないな…)
「赤字を入れたから修正してもう1回見せてね」

新人「(不機嫌そうな態度で無言)」

自分のデザインしたものに修正入れられるのは嫌ですよね。わかりますが、とてもじゃないけど今のままじゃ提出できないし、そんな態度じゃ先輩は教えるのが嫌になります。先輩も人間なので、素直で謙虚な人に教えたいと思うはずです。

メモを取らない

私「言ったことが反映されてないんだけど」

新人「えっ?!本当ですか? で、何でしたっけ?」

まずは「すみません」の一言をいいましょう。あと必ずメモを取るのが良いとは思わないけど、覚えられないならメモを取りましょう。

勝手にMacのOSをアップグレードする

新人「OSをアップグレードしたらプリンターが使えなくなりました。」

私「…」

社内の周辺機器、外注やクライアントとの兼ね合いもあります。自分の家のMacじゃないので、勝手にアップグレードするのはやめましょう。

生活態度編

仕事中にイヤホンで音楽を聞き出す

私(ん?なんだこの音…)

新人(イヤホンで音楽を聞いている)

私「なんで音楽聴いてるの?」

新人「えっ?そのぐらいはいいと思って…」

会社で誰もイヤホンで音楽を聞いてないよね?

協調性が皆無

私「〇〇くん、初日だし、みんなでお昼ごはんでも行こうよ」

新人「あっ大丈夫です。お昼は1人でさっさと食べて、昼寝したいんで」

私「えっ?」

嫌でも誘われたら初日ぐらいは行きませんか?

何が何でもお昼休み中は電話に出ない

(会社に電話)「ジリリリリ」

私(他の電話中)あれ、確か〇〇くんいたよな?

(電話切れる)

私「〇〇くん、なんで電話でないの?」

新人「俺、今お昼休み中なんで」

私「…」

お昼休みはしっかり取りたいのはわかりますが、小さな会社で人数が少ないんだから、会社にいるならお昼休みでも電話に出ましょう。

次の日から急に来なくなる

私「あれ、〇〇さんは?」

同僚「今日は来てないよ」

私(電話をかける)「〇〇さん、どうしたの?何かあった?」

新人「昨日で辞めます。」

社会人なので最低限の手続きは踏みましょう。

就業開始時間ギリギリに会社に来る

私「○○くん、タイムカード見るといつも数分遅刻してるんだけど」

新人「えっ?!俺の時計では時間内に出社してるんですけど。タイムカードの時計は合ってますかか?」

私「…」

遅刻を指摘したら、まず会社のタイムカードの時計がおかしいと言い訳をした新人。

今は「就業時間の数分前には会社に来て、仕事をする準備をしておけ」なんて言ったら問題になるので言いませんが、あまりにもギリギリなら電車の1本でも早く来ればいいのにと思います。

勝手に定時で上がろうとする

新人「定時なんで帰ってもいいすっか?」

確かに定時だけど、「何か手伝うことありますか?」ぐらいは欲しいです。

番外編

会社のパソコンでエロサイトを見る

自分の家のパソコンで見てください。

電話に出る声がお通夜状態

最初に電話に出る人は会社の代表なので、明るく電話に出ましょう。

やたら権利を主張してくる

正論だけでは会社は周りません。
新人の人は最低限の義務を果たしてから権利を主張しましょう。

まとめ

ここで紹介した人達は、注意すると態度に出たり、やたら権利を主張したり、言い訳ばかりで何でも人のせいにする、自分は悪くなく他の人が悪いという考えの人達でした。

結局会社をすぐに辞めていきます。
おそらく他の会社に行っても同じ感じなんだと思います。

もちろん会社や私にも問題があったのかもしれません。
でもこちらが歩み寄っても、こういう人達は自分の非は認めることはないので前に進みません。

これからグラフィックデザイナーを目指す方やグラフィックデザイナーになりたての方は、反面教師として少しでも参考になれば嬉しいです。

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