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【要注意】ブラックなデザイン事務所に多い特徴!
現役グラフィックデザイナーが教えます

ブラックデザイン事務所の特徴アイキャッチ
はな
グラフィックデザイナーってブラックなの?

こういった質問にお答えします。

本記事はこんな方にオススメ
  • これからグラフィックデザイナーを目指す方
  • ブラックなデザイン事務所の特徴を知りたい方
めがねんち
この記事を書いている私はグラフィックデザイナー歴約17年です。現在は印刷物のデザインとWEBのデザインをやっています。

グラフィックデザイナーはブラックなのか?

これからグラフィックデザイナーを目指す人の中には「グラフィックデザイナー=ブラック」なのかなと、心配している人がいるかもしれません。

私はグラフィックデザイナーを17年以上やっていますが、世間一般で言われている「ブラック企業」の特徴に当てはめると、確かにグラフィックデザイナーは限りなく黒に近いグレーです。

稀にホワイトなデザイン事務所もありますが、ホワイトなデザイン事務所に巡り逢い、入社できるのはほんの一握り。宝くじが当るようなものです。

自分はこんな会社に入りたくないと思う人、こんな会社本当にあるの?って疑う人、色々あるかと思いますが、箸休め程度にぜひご覧ください^ ^

【要注意】ブラックなデザイン事務所に多い特徴!現役グラフィックデザイナーが教えます

早速ブラックなデザイン事務所の特徴を見ていきましょう。

ちなみにこれからご紹介することは全て現実にあったお話です^ ^

まずブラック会社とは?

まず「ブラック会社」とは何を確認してみます。

違法行為、不法行為、脱法行為などにより従業員に無給の残業・朝残業などの不当な労働を強制したりパワハラなど人権を踏みにじる行為を日常的に行っている企業、もしくはそのような行為を行ってる社員を放置、黙認している企業のことを指す俗語である。

Wikipediaより

…改めて確認してみると恐ろしいですね。。こんな会社には絶対入りたくないです。

ブラックなデザイン事務所にはいくつか特徴があります。これから私が経験してきたことも交えて、いくつかブラックなデザイン事務所の特徴を挙げてみます。

長時間労働・過重労働

まずデザイン事務所あるあるといえば「長時間労働・過重労働」です。

ちなみに何故デザイン事務所は「長時間労働・過重労働」になりやすいのか?

1つはデザイナーというのはアイデアを生み出す仕事です。アイデアはすぐに出る時もあるし、いくら考えても出ない時もあります。

アイデアは思いつかなければ、いくら時間があっても足りなくなります。

さらにデザイナーはそのアイデアをIllustratorPhotoshopなどのグラフィックソフトを使って形にしなければなりません。

グラフィックデザイナーには考える時間と手を動かして作業する時間が必要なので長時間労働になりやすいです。

またデザインの仕事はクライアントありきです。間に広告代理店が入るとさらに大変です。

クライアントや代理店の意向に振り回され、クライアントや代理店の都合で、いきなりスケジュールが変更されたり、押すこともあります。

ただでさえ時間が読めない仕事なのに、自分ではどうすることもできない不可抗力が多いので、さらに長時間労働になりやすい環境になっています。

もう1つはブラックなデザイン事務所では、薄利多売が基本です。なので少ない人数で1人が担当する仕事量が半端ない時があります。

まさに「過重労働」

大量の仕事を捌くためには、長時間労働をせざるを得ない状況になります。

一般的に「過労死ライン」は、月80時間の残業時間と言われていますが、ブラックなデザイン事務所では、月80時間なんて一瞬。あっという間に超えていきます。

休日が少ない・有給が取れない

私の経験上、ブラックなデザイン事務所では有給なんてまず取れません。そもそも普通の休みを確保するのが至難の技です。

週に1回休みが取れればマシです。忙しい時は1か月ぐらい休みがないこともあります。

あとブラックなデザイン事務所の代名詞といえば「会社に泊まり込み」です。まだ家に帰れる会社ならマシかもしれません。

会社に布団や寝袋がある会社は間違いなく泊まりがある会社です。限りなくクロなので避けましょう。

異常に給料が低い

ブラックなデザイン事務所は異常に給料が低いことがあります。

時給で計算すると恐ろしいことになります。若い頃に私が働いていた会社は保険すら入っていませんでした。

「仕事ができないくせに給料をもらって、更に会社が色々教えてやっている」という感覚の会社もあります。実際私が言われました。

会社は「人を育てていく=投資」というのは当たり前のことなんですが、ブラックなデザイン事務所では「人を育てる」という意識は皆無に等しいです。

離職率が高い

ブラックなデザイン事務所は人がどんどん辞めていきます。

1年働けばかなりの古株になる会社もあります。

以前私が働いていた会社では、入社して数日で連絡もなく来なくなった人もいました。

仕事を教えてもすぐに辞めていくので、残っている人達は「仕事を教えてもすぐ辞めていくんじゃないか」と、教える時間がもったいないので、まともに教育しなくなります。

そうなると、新しく人が入っても何も教えてくれない放置プレイになるので、新しく人はすぐに辞めてしまいます。まさに負のスパイラル。

辞めさせてくれない

ブラックなデザイン事務所は、退職を希望しても辞めさせてくれない場合があります。

なぜなら安い給料で限界まで働かせたいからです。

辞めたいと言おうものなら、「おまえなんてどこにも通用しない」「辞めたら訴えてやる」みたいな、言葉の暴力や脅しが始まる場合があります。(経験談)

一度入ったら蟻地獄。1人で抱えていると洗脳され、冷静な判断ができなくなる恐れがあるので、必ず周りに相談しましょう。

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精神論ばかり

「仕事ができない奴は気合いが足りない」「辞めていく人は弱い奴」みたいな、なんの根拠もない精神論で洗脳してきます。

結果的に「頑張る=長く働く」という事になり、「早く帰る=仕事が少ない」みたいな空気になり、実力よりもいかに長く働くかが評価になります。

頑張って自分の仕事を終わらせても、ブラックなデザイン事務所の場合、とてもじゃないけど帰れる雰囲気はないです。

まとめ

ブラックなデザイン事務所の特徴をいくつか挙げてみました。


ここ挙げたようなブラックなデザイン事務所の特徴はすべて事実です。

他にもこのようなブラックなデザイン事務所はたくさん存在すると思います。


デザイナーの仕事の性質上、このようなブラックなデザイン事務所は完全にはなくならないでしょう。

なくならないなら自分から遭遇しないようにするしかないです。もしブラックなデザイン事務所に遭遇してしまったら迷わず逃げましょう

…と、色々書きましたが、ほとんどの会社が健全な会社?なので、これからグラフィックデザイナーを目指す人はご安心ください^ ^

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今回以上です。
ではまた!

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